アレクサでTeamsに勤怠連絡をチャットするスキルを作った[webhook]

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

誰しも会社への勤怠連絡を、朝のあったかい布団の中から、さらに目をつむったままできたらいいと思うものです。この記事では社内チャットのTemasに勤怠連絡を投稿するスキルの作成方法を紹介します。

仕組み

システム構成

アレクサが休暇区分(全休/半休)と理由を取得し、Lambdaに渡します。
そして、Lambdaでチャットのメッセージを生成し、Microsoft TeamsのWebhookを用いて投稿します。
例えば、「アレクサ、勤怠連絡、お腹痛いから半休」のように言えば、下記のように勤怠連絡がチャンネルに投稿されます。

手順

  • Alexaスキルの作成
  • Microsoft Teamsのコネクタ(IncomingWebhook)の構成
  • Lambda関数の作成

Alexaスキルの作成

インテント

インテント(lambda_handler)には下記のように設定します。

スロット

スロットを設定します。
今回は、休む理由を示すreasonと、休暇区分を示すtypeの2つを設定しました。

reason

同義語
私用 しよう,使用,仕様,用事
体調不良 たいちょうふりょう,気分悪い,風邪,おなかいたい

type

同義語
全休 ぜんきゅう,全球
半休 はんきゅう,半球,阪急

Microsoft Teamsのコネクタ(IncomingWebhook)の構成

投稿するチャンネルの設定から「コネクタ」を選択します。

「Incomming Webhook」の「追加」を選択します。

「インストール」を選択


名前を入力し、イメージ画像をアップロードします。

URLを控えておきます。

Lambda関数の作成

最後に、Teamsのwebhookにリクエストを送るLambda関数を作成します。

上記のコードには実装されていませんが、本来は休暇区分や理由を聞き取れなかったときの処理や、休暇区分のみの発話も対応できるようにするべきです。
この記事を参考にぜひ工夫したアレクサスキルを作成していただければと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*