AndroidWearの加速度センサ値をスマホでリアルタイムにグラフ描画する!(後編)

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AndroidWearで取得した加速度をスマホに送信して、リアルタイムにグラフ描画するアプリを作ります。

(前編)ではスマートウォッチで取得した加速度をスマートフォンへ送信する処理を書きました。

この(後編)ではスマートウォッチから受け取った加速度をMPAndroidChartというライブラリを使ってリアルタイムにグラフ描画します。

手順

wear側(前編)

1.加速度データ取得

2.加速度データ送信

mobile側(後編)※今回

3.加速度データ受信

4.加速度をグラフにプロット

3.加速度データ受信

ウェアラブルからのデータを受け取るため、GoogleApiClientを使います。

  1. GoogleApiClientのインスタンスを作成し、

  2. GoogleApiClientに接続して、

  3. GoogleApiClientの結果を受け取る。

という流れです。

3.1.GoogleApiClientのインスタンスを作成

onCreate内でGoogleApiClientのインスタンスを作成します。

3.2.GoogleApiClientに接続

onStart内で記述します。

3.3.GoogleApiClientの結果を受け取る。

ここまでで、ウェアラブルで取得し送られて来た加速度データを、スマホ側で取得できるようになりました。

4.加速度をグラフにプロット

最後に取得した加速度データをMPAndroidChartを使ってグラフにプロットしていきます。

グラフ描画にはMPAndroidChartライブラリを用います。

導入はとても簡単です。

MPAndroidChart導入

プロジェクト(ルート直下)のbuild.gradle内に下記を設定します。

ハイライトが追記部分です。

mobileのbuild.gradle内に下記を設定します。

レイアウト

レイアウトファイルでグラフを表示します。

これでスマートウォッチで取得した加速度がリアルタイムでグラフ描画できました!

最後にソースコード

wear

mobile

ActivityMain.java(wear)

activity_main.xml(wear)

MainActivity.java(mobile)

activity_main.xml(mobile)

 

参考

Android:グラフ表示で表現豊かに。MPAndroidChart を使ってみよう!|マネーフォワード エンジニアブログ

MPAndroidChartを使って「リアルタイム更新のセンサーデータ時系列グラフ」のサンプルを作ってみた|LyricalMaestro0-Qiita

 

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