AWS Certified Cloud Practitioner[CLF-C01](AWS 認定クラウドプラクティショナー)を受験してきましたので、学習方法や難易度などを振り返ります。
また、利用した教材と学習のモデルケースを紹介しています。
受験ブログは多く公開されていますが、同じような立場の方の参考となればと思い記録しています。
Drag and Drop Multiple File Upload UI [Vue.js]
Vue.jsでDrag and DropでMultipleなFileUploadモジュールを作りました。
gifのような動作でファイルのアップロードができるUIです。

[解決]fatal error: ‘Python.h’ file not foundの対処
BlenderにバンドルされているPythonにpipでhidapiをインストールした際に下記エラーが発生しました。
これはC言語で記述されたhid.cライブラリをPythonにラップするためのコンパイルに必要なPython.hが存在しないというエラーです。
このエラーはPythonのincludeフォルダにPython.hを配置することで解決します。以下にその手順を記載します。
Joy-Conの加速度をリアルタイムプロットする[joycon-python]
Nintendo SwitchのコントローラJoy-Conに搭載された加速度センサの値を取得し、リアルタイムにグラフ描画するサンプルを作成します。
記事下部に掲載のコードを実行することで、動画のようなサンプルを試すことができます。
Bluetooth対応PCとNintendo Switchさえあれば、手軽に加速度やジャイロセンサの値を取得して(しかもリアルタイムに)活用することができます。
PoCや研究、ちょっとした遊びに活用できそうです。
【ServiceNow入門】開発者が最初に知っておくべきこと
この記事では、私がServiceNowの開発チームに参加して最初に知っておきたかった情報をまとめています。
これからServiceNowの導入を進める方、新たに配属された方の参考となれば幸いです。
SaaSサービスの仕様は頻繁に変わります。
最新の情報にアクセスしやすいよう公式ドキュメントのリンクを配置しています。
PythonでChromeのバージョンを取得する方法(Windows,Mac,Linux共通)
PythonでWindows,Mac,Linux環境でGoogleChromeのバージョンを取得する方法を試します。
webdriver_managerというwebdriverを管理するライブラリのUtilにGoogleChromeのバージョンを取得するメソッドがあります。
Linux,Mac,Windowsに対応しており、それぞれ適切な方法で取得したバージョン番号を返します。
ServiceNowインスタンスのアップグレードについて[備忘録]
この記事はServiceNowインスタンスのアップグレードを実施した記録です。
これからServiceNowのアップグレードをする開発者と自分自身に向け、概要と必要な情報の場所を記録しています。
SaaSサービスの仕様は頻繁に変わります。
最新の情報にアクセスしやすいよう公式ドキュメントのリンクを配置しています。
ServiceNowのAgile BurnDownChartを見やすくした
ServiceNow ITBMのアジャイル開発では、登録したストーリの進捗状況からBurnDownChartを表示することができます。
しかし、私達のチームがそれを使うにはいくつかの問題があったため、ServiceNowのREST APIから指定スプリントの情報を取得し、チャートを描画しSlack投稿するPythonプログラムを作成しました。
webdriverを自動更新する方法[Webdriver Manager for Python]
この記事ではwebdriverを管理するライブラリWebdriver Manager for Pythonrでwebdriverのバージョンを最新に保つ方法を試します。
Arduino Unoで始める電子工作入門
この記事は小型のマイコンボードArduino Unoで電子工作に入門するための記事です
電子工作を体験したことがない方を対象に電子工作の基本から応用までを分かりやすくご紹介します。
ハンズオン形式となっていますので、下記の用意するものをご準備いただき実際に手を動かしながら体験していただければと思います。
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